こんにちは。 オジキャンです。
2025年シーズンも終わってしまいました。 一年って早いですね。
今年の女子プロゴルフも、日本と世界で大活躍でした。
2024年のトッププレ-ヤ-が海外ツアーに参戦し、つまらなくなるかなあと思いきや、新しい芽がたくさん出てきて盛り上がりました。
かたや、海外組もそうそうにメジャ-制覇、竹田麗央選手はじめ、ル-キ-イヤ-の選手も大活躍!
しかし、そんな中渋野日向子選手はもがき苦しんでいました。
日本に凱旋してくれば大人気。ギャラリー数もすごい、、、
あとは成績だけでしたが、残念な結果になりました。
そんな渋野日向子選手の2026年への覚悟と難関たる予選会を少し勉強しましょう!
世界最高峰の舞台に立ち続けることの難しさ
渋野日向子選手が挑戦しているアメリカの女子ゴルフツアー(LPGAツアー)は、まさに世界のトップ中のトップが集まる場所。一度出場権を得ても、翌年も出場し続けるには厳しい成績基準をクリアしなければなりません。
シード権を守るための「80位以内」という壁
LPGAツアーでは、年間の成績で80位以内に入らないと翌年の出場権(シード)を失ってしまいます。渋野選手は2025年シーズン、惜しくも104位でフィニッシュ。わずかに届かず、自動的な出場権を逃してしまいました。
日本とアメリカ、出場権をかけた戦いの違いとは?
日本のQT(予選会)は「再挑戦の場」
日本の女子プロゴルフツアーでは、シードを逃した選手がQT(クオリファイングトーナメント)に出場し、翌年の出場権をかけて戦います。
4日間の試合で上位に入れば、再びツアーに戻るチャンスが得られます。
- 試合日数:4日間(72ホール)
- 出場枠:上位50〜60位程度
- 国内開催で移動の負担が少ない
- 精神的なプレッシャーはあるが、比較的穏やか
アメリカのQシリーズは「世界中の精鋭が集まるサバイバル」
一方、アメリカのLPGAツアーでは、出場権を得るためにQシリーズという超過酷な予選会に挑む必要があります。
これは、5日間で90ホールを戦い抜き、上位25位以内に入らなければ出場権は得られません。
- 試合日数:5日間(90ホール)+途中での予選カットあり
- 出場枠:上位25位のみ
- 世界中のトップ選手が集結
- 海外開催で費用・移動の負担も大きい
- 精神的・体力的に極限の戦い
| 項目 | 日本(JLPGA)QT | アメリカ(LPGA)Qスクール/Q-Series |
|---|---|---|
| 目的 | JLPGAツアーおよび関連ツアーの来季出場優先順位を決定する国内予選会 | LPGAツアー(米国女子ツアー)の来季出場資格・優先順位を獲得するための予選シリーズ |
| 名称 | クォリファイングトーナメント(QT) | Qスクール(現在はQ-Seriesを含む段階構成) |
| 構成・ステージ | 複数ラウンドの国内選考(詳細は年度により運営発表に準拠) | Pre-Qualifying → Qualifying → Final(Q-Series) の三段階構成 |
| 開催時期 | 主にシーズン終盤〜年末にかけて(国内スケジュール準拠) | 秋〜初冬にかけて段階的に実施(例:9月〜12月) |
| 開催形式・ホール数 | 国内コースでの複数日ラウンド(年度により設定) | 最終ステージは2週にわたり合計144ホールなどの長丁場(方式は年度で微調整) |
| 年齢・参加資格の一例 | JLPGAの参加要件・国内規定に準拠(アマ/プロの扱いは公表要件に従う) | インデックス4.0以下でPre-Qualifying出場可、17歳以上でQualifying、18歳以上でFinalへ進出可などの年齢・技術要件あり(免除枠もあり) |
| 通過基準・結果 | シーズンの優先順位(出場権の序列)に反映。フル参戦権の付与は枠や順位に依存 | 最終ステージ上位者が来季LPGAツアーメンバー資格(ツアーカード)や高い優先順位を獲得(例:上位枠の目安が設定) |
| 場所 | 日本国内のゴルフ場 | 米国内複数会場を移動しながら実施(例:テキサス、カリフォルニア、フロリダ、アラバマ等) |
| 雰囲気・特徴 | 国内選考色が強く、JLPGAの運営方針・文化に準拠 | 世界中から挑戦者が集まる国際色の強い長期決戦。方式変更(Q-School→Q-Series)など制度アップデートあり |
渋野選手の覚悟と挑戦
「ここで戦わなきゃ」——渋野選手の強い意志
渋野選手は、シードを逃した今もなお、アメリカツアーで戦い続けることを選びました。
「ここで戦わなきゃいけない」「結果を残さなきゃいけない」と語るその姿からは、世界に挑む覚悟と情熱が伝わってきます。
夢を追い続ける姿に、私たちは勇気をもらう
アメリカツアーへの道は、まさに「いばらの道」
日本とアメリカのゴルフ出場権制度には、それぞれ特徴があります。日本のJLPGA QTは国内中心で比較的参加しやすく、再挑戦の場としての側面もあります。一方、アメリカのLPGA Qシリーズは世界中のトップ選手が集まり、厳しいサバイバル形式で高いプレッシャーがかかります。どちらも選手にとって重要なステップですが、目的や環境に応じて挑戦の仕方が異なることを理解すると良い。
でも、渋野日向子選手はその道を、笑顔と覚悟で歩み続けています。
夢を諦めず、何度でも挑戦する姿勢は、ゴルフファンだけでなく、すべての人の心を打つはずです。
来季シブコスマイルの復活を期待したいです!
では、またです。
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