こんにちは。 オジキャンです。
「ナイスパット!」のあと、あなたはどこでスコアを書いていますか?
ようやくボールがカップイン!「よかった〜!」と安心したのも束の間、「あれ? 今のホール、何打だったっけ?」とグリーン上でスコアカードを取り出していませんか?
実はその何気ない行動が、知らないうちに後続組を待たせているかもしれません。
でも大丈夫! スコアを書く場所とタイミングを少し変えるだけで、あなたのゴルフマナーはぐんと上達します。
今回は、初心者の方にこそ知ってほしい、「周りから好かれるゴルファーになるための、ちょっとした心配り」をご紹介します!
なぜグリーン上でのスコア記入は嫌われる?
後続組は「グリーンが空くまで」打てない
グリーンとは、カップ周辺の芝を短く刈り込んだ場所。全員がカップインした後も、その場で打数を数え直したり、談笑したりすると、後ろの組は安全に次のショットを打てません。
大切なのは、スコアを書く速さより「グリーン周辺から速やかに離れること」。 グリーン脇にカートが止まったままでも、後続組は安全を確認するために待つ必要があります。
スロープレーは小さな待ち時間の積み重ね
たとえば毎ホール30秒ずつ余分に止まると、18ホールでは合計9分。これは単純計算の例ですが、小さな習慣の差が一日の進行に影響することがわかります。
正解は「次のティーイングエリア」
ホールアウト後のスマートな5ステップ
- 全員がカップインしたら、ボールと使用クラブを忘れず回収する。
- 必要なら旗竿を戻し、グリーンを速やかに離れる。
- 安全を確認してカートに乗り、次のホールへ移動する。
- 移動中に前ホールの打数を頭の中で整理する。運転者は運転に集中する。
- 次のティーイングエリア付近など、安全な場所に停止してからスコアを記入する。
注意:走行中に運転者が端末を操作するのは厳禁。乗車中もコースの安全指示を優先しましょう。
※ティーイングエリア=各ホールで最初のショットを打つ場所のことです。
打数を忘れない!初心者におすすめの数え方
「何オン+何パット」で覚える
最初のショットから全部を思い返すより、グリーンに乗るまでの打数とパット数を分けると整理しやすくなります。たとえば3打目でグリーンに乗り、2パットなら合計5打です。
ただし、OBやペナルティーなどの罰打は別途加算が必要です。スコアの確認は、打数の多かったホールほど丁寧に行いましょう。
同伴者とのひと言がミスを防ぐ
「私は3オン、2パットだったよ」と短く伝えておけば、次のホールで落ち着いて記入できます。相手が打つ直前には話しかけず、プレーの邪魔にならないタイミングを選ぶのも大切なマナーです。
【比較表】近年のスコア記録方法、何が便利?
紙のスコアカードに加えて、近年はカートの電子スコア機能やスマートフォンのゴルフアプリも身近になりました。どの方法でも、記入場所と安全への配慮が基本です。
| 記録方法 | 便利な点 | 注意点 | おすすめの記入場所 |
|---|---|---|---|
| 紙のスコアカード | 手軽で電池不要 | 雨や書き間違い | 次ホールの安全な待機場所 |
| カート搭載の電子スコア | 同伴者分をまとめて管理しやすい | 搭載されていないコースもある | 次ホールで停車してから |
| スマホのスコア管理アプリ | 履歴・分析に活用できる | 充電・操作・通信環境 | 安全な場所で立ち止まってから |
※2026年時点で利用されている代表的な記録方法の機能比較です。普及率や性能順位を示す統計表ではありません。
「早い人」より「段取りのよい人」が好かれる
急いで打つ必要はない
プレーファストとは、むやみに走ったり、ショットを急いだりすることではありません。自分の順番までにクラブを選ぶ、使ったクラブを忘れず持ち帰る、スコア記入を後回しにできる場所まで移動する。そんな小さな準備こそ、周囲に優しいプレーにつながります。
初心者こそ「次の人への配慮」を意識
ゴルフを始めたばかりなら、ミスショットが多いのは当然。大切なのは打数の少なさだけではありません。「後ろの組は待っていないかな?」と一度振り返れる人こそ、また一緒に回りたくなるゴルファーではないでしょうか。
スコア管理を助ける便利アイテム
ラウンドの段取りを少しラクにしたい人は、こんな用品もチェックしてみてください。以下は楽天市場の商品検索ページです。購入前にサイズ・機能・対応機種を確認しましょう。
① 防水スコアカードホルダー
雨の日もカードを扱いやすく、ペンをまとめて持ち運びたい人に。ポケットから取り出しやすいタイプがおすすめです。
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② ゴルフ用スコアカウンター
打数が多くなりやすい初心者の心強い補助アイテム。打つたびにカウントしておけば、ホールアウト後の数え直しを減らせます。罰打の確認も忘れずに。
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③ ゴルフ用ショットナビ・GPS距離計
次の一打の距離を把握し、クラブ選びをスムーズにしたい人向け。スコア入力機能は製品によって異なるため、購入前に仕様を確認しましょう。
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まとめ|上手なゴルファーは「書く場所」もスマート
スコアは忘れないうちに記録したいもの。でも、グリーンの上やすぐ横で立ち止まる必要はありません。
「まずグリーンを空ける → 次のホールへ移動 → 安全な場所で記入」。この順番を覚えるだけで、後続組への配慮と正確なスコア管理を両立できます。
次のラウンドではスコアだけでなく、自分の「段取り」も振り返ってみませんか?
では、またです。
始めたころは正直スコアを正確に数えている場合でもないことが多々あります。 ゴルフは「審判のいないスポーツ」「自らが審判」という正直さを問うスポーツでもあります。 さらに初心者のころは気を遣うことも多し。
さらにルールもなかなか細かい。。。
いざ、ラウンドの時は、自分でスコアをつけながらも、上手で余裕がある同伴者に「このホール、私のスコア数えてもらえますか!」とお願いしてみましょう。 意外と自分に都合の良いように数えていることがあるものです。自分のスコアのつけ方を勉強するチャンスでもあります。
初心者なら許されます。 これ以降は、一緒にラウンドする人が減っていくことになるでしょう、、、
