いざ、ラウンド。。。
こんにちは。オジキャンです。
今回も体験談から。。。レッスン受ける良さを参考までにお話ししたいと思います。 前2回で、レッスンプロの選択、レッスンの良さをお話ししました。
- 自己流には限界がある・・・そのⅠ
- 基本以外にも学べることがある・・・そのⅡ
- 練習場からラウンドレッスンまで
今回も、前回と多少と重なる面がありますが、練習から、楽しみであるラウンドデビューについてお話したいと思います。 じつは私もなかなかラウンドデビューできませんでした。 「こんなレベルでラウンドいっていいのかなぁ?」「ほかの人に迷惑にならないかなぁ」となかなか行く勇気が出ませんでした。
そこで、練習場の掲示板にラウンドの案内が出ていました。 仲間といっしょに、レッスンプロもいるしと参加しました。 今思い返しても、何をどうして、1日まわったのか記憶があまり残っていません。 それくらい緊張していたのだと思います。 いまでは、準備もしっかりと出来て向かのうことができますが。その時はどうしたのかなぁと思います。
昔も、今も変わらないと思いますが、「練習場で一回も練習したことがない人はラウンドに出てはいけない」と。いまは多少緩くなっているかもしれません。 あとはラウンド素人だけで回ってはいけない。これは実体験としてもそうなんですが。 その日はツーサム。おまけに雨。 もうまともに当たらないは、傘は置いてきてしまうは。カートを倒しそうになるは、、、惨憺たるものでした。 スコアどころではなかった。
当然、マナ-もそうですが、危険も隣合わせ。別のホールに入ってしまった場合の対処法。 林に入ってしまった場合の打つとき、、、いろいろなシーンがありますが。 そのひとつがそのⅡでお話しした「ひと声」です。
ひと声・・・例えば隣のホールに入りそうな打球を打ったら「フォー!」と聞こえる大きな声を出す。※「ファー」が広がってますが、本来は「フォー」なんですね。 また、林からの脱出の際には「打ちまぁ-す」って危険回避を知らせる。 皆さんご存じのタレントのタモリさんは、ゴルフで同伴者の様子を見に行った矢先に打ったボールが目の付近に当たり大けがをしました。 これは一人ではなく、そのパーティ全員が共通認識であるべき行為ですね。
以上のことは、素人のグループでは配慮できないところだと思います。 マナ-=危険回避はゴルフを楽しいものにする第一歩と思って、ラウンドレッスンに参加することも考えてみてください。
以上、3回にわたって、初心者の方のレッスン参加をお勧めしてきました。 人それぞれで、「教えられるのが苦手」という方もいるので、動画等を見て学ぶ。プロを見て真似をする。 自分にあった向上方法を探索するのもゴルフの楽しさかもしれません。。。 まとまってないかなぁ?
私は、こういうレッスンを選んで成功した、忙しい人はこういうのがいいと思いますなど、ドシドシコメントしてもらえれば共有したいです。
では、またです。
参考までに。。。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=44WYMW+BDM8Z6+4JU2+60WN5
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=44WX2W+B5VM42+533O+BZ8OX
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=44WYMW+BB8IK2+3BTW+609HT