ボ-ルを打つ前から。。。
こんにちは。オジキャンです。
今回は初心者の方には、レッスンを受けることで技術以外のことを教えてもらえる良い点をお話ししたいと思います。ゴルフは大変危険を伴うスポ-ツです。クラブやボールが人に当たれば怪我、当たり所がわるければ取り返しのつかないことにもなります。 またレッスンを受けたならではの良さもお伝えします。 マナ-のところと多少かぶりますが大切な点ですので、最後までおつきあいください。
- ボールを打つ前から
- 仲間との会話、共通の話題
まずはボ-ルを打つ前の段階からですね。。。 レッスン(特にスク-ルでは)必ずストレッチから入ります。怪我予防です。上達し始めた矢先に怪我、練習中断ではがっかり度合いは半端ありません。私も怠ったつもりはありませんが、腰が悲鳴を上げました。 そのストレッチもゴルフに適したものを指導してもらえます。さらに自分の体に弱い点があるのなら、どんなストレッチが必要かも聞くことが可能。始めたぱかりの人にはチャンスばかりです。 レッスンに行く前からメモをしておくことをお勧めします!
そして仲間と行くとついついの打席に近づいてしまいがち。さらに初心者の方は夢中になって周りが見えてないことがあります。 ショットしたあと、いきなり周りを見ずに素振りをしてしまったり。。。冷っとするシーンを何度も見ました。 ぶつかった後はゴルフをやめてしまいたくなりますよね。レッスンプロは心得ていますから、危険な所へはひと声かけてから動きます。 これもラウンド時のマナーに繋がります。「ひと声」 の大切さは危険回避にとても重要です。
ゴルフ練習場ではレッスン生徒を対象としたラウンドレッスンを行います。 いざラウンドって意外と勇気がいるものです。初めてのラウンドをプロと回ることでマナ-やル-ル、バンカ-の直した方を学べます。レッスン(特にスク-ル)に通っている間に、同じ生徒さん同士で挨拶から会話がうまれ仲間が誕生。 中には個人主義の方もいますが。 いろいろな会話をしていくうちに「今度一緒にラウンドいきませんか」と話が盛り上がったり。 レッスンプロ交えて私的にラウンドレッスンを計画する。さらにゴルフ以外の趣味などでつながりがもてれば最高ですね。
今回はレッスンならでは学べる大切なこと、そして仲間とのつながりをお話ししました.。わたしもたくさんの方とラウンドしたり、情報交換ができました。 そして、冬場には寒暖差で心臓発作で倒れた話も聞いたこともあります。 ネットではない人とのつながりも大切にしたいですね。
レッスンプロはゴルフのプロ。色々な情報を聞きだして、有意義なゴルフ生活を始める土台をつくりましょう。
では、またです。 そのⅢは、次回に。
参考までに。。。
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