こんにちは。オジキャンです。
今回は、トーナメント観戦お勧めの話しを。
目次
- ゴルフに興味を持つきっかけに!
- 女子プロトーナメントの魅力
- プロの技術の凄さ
- 華やかな雰囲気とファッションセンス
- ファンサービスの充実
- ブランドとスポンサーの力
- グルメも楽しもう
- ゴルフのコミュニティの広がり
1. ゴルフに興味を持つきっかけに!
ゴルフを始めるきっかけは人それぞれ。そんな中、プロのトーナメントを観戦することが大きなキッカケになったりします。 実際、ツアーで見たプロに憧れてプロを目指したというプロもいますね! わたしは「どんな雰囲気なのか?」と思って観に行ったら、プレーを間近で見ること、その技術の高さや練習量に、そしてスタッフとの協力体制のすごさに驚き! 観戦にもゴルフの楽しさを見つけました。 そのほかにも魅力はたくさんありますが、、

、テレビ中継でも参戦してましたwwwww (朴・インビ選手)
2. 女子プロトーナメントの魅力
プロの技術の凄さ
百花繚乱、絢爛豪華な女子ツアー‼️ 毎年のように新星が現れますね。 2024年は年間8勝という、不動裕理プロの10勝に届くかもという竹田麗央プロの覚醒👏 女子ツアーは人気があり試合数も多いので各地で観戦できます。 正確なショットやコースマネジメントの巧みさはすごい。プレーを観戦することで、ゴルフというスポーツの奥深さを感じることができます。
女子プロゴルファーたちは、プレーだけでなく、その華やかな雰囲気やファッションでも注目されています。カラフルでスタイリッシュなウェアやアクセサリーを、観戦する楽しみを一層引き立てます。 良くも悪くも言われますが、普通の女の子でも色々服を着てみたいという同じ感覚。 そのセンスを観るのも楽しみのひとつにしては?
華やかな雰囲気とファッション
こちらは元祖アイドル 韓国プレ-ヤ- チェ・ナヨン選手

ファンサービスの充実
女子プロゴルファーたちはファンサービスにも力を入れており、試合後のサイン会や写真撮影などファンとの交流を大切にしています。これにより、観客との距離が縮まり、ゴルフがより好きになることは間違いなし。 このファンを大切に!というのは宮里藍プロの世代からよりインパクトを与えました。人気に奢らずサインが欲しい方が切れるまで続ける。 一大ブームの先駆け❗ 最近ですと、渋野日向子プロでしょうか! あまりにも行列が切れないので係員が制限することもたくさんあります。 こういうプレー以外の姿を見られるチャンスでもあります✨
3. ブランドとスポンサーの力
女子プロゴルファーの試合を観戦することで、ゴルフ業界全体の魅力を感じることができます。ブランドやスポンサーは、選手たちのサポートを通じてゴルフの普及や発展に貢献しています。試合会場には、多くのブースや展示があり、最新のゴルフグッズやファッションアイテムに触れることができます。
トッププレーヤーになるとウェアには会社名、ロゴマーク等ところ狭しと貼ってあります。 その位置も前面だけでは無く 「右肩うしろ、、、フィニッシュでカメラに映りやすい」etc。 ウェアに限らず、ドライバーヘッドのトゥ側にもロゴマーク等が入るようにもなりました。 広告力はどれくらいなのか、、、調べた方がいれば教えてほしいですね
4. グルメ
全国各地の名産品、そして🅱️級グルメなど、自然のなかで食べながら、ときにはボードを見ながらスコアの変動を気にして‼️ 公共交通機関で行くのがおすすめです。 車で行くのも良いですが、フードコーナーで飲むビール🍻とおつまみで、プロの技、飛距離のウンチクを語るのもアマチュアの楽しみ❗ 1番はただ平坦なところを歩いているわけではないので、意外とお腹が空きますよ
5. ゴルフのコミュニティ
観戦を通じて、同じ趣味を持つ人々と交流する機会が増えます。観戦を機にほぼ毎週のように開催されるトーナメント、海外組の戦績でも会話が弾みます。ゴルフ仲間ができることで、モチベーションが上がり、一緒に練習やラウンドをする機会も増えます。ゴルフ初心者にとっては。ゴルフが単なるスポーツ以上の魅力を持つことを感じ、自分も沼ってみようかなぁ、、、って😊と、いうころには完全に沼っていますね。 またファミリーでも十分楽しめるトーナメント会場。各会場で色々なイベントが組まれています。 こどもたちを連れてちょっとした自然界を楽しませてあげるにも最適なところです。
今回はここまで。 次回は男子プロとの違いをテーマに。。。
今回は女子トーナメントの観戦を通じて、ゴルフの楽しさやプロのすごさ、違った面ではグルメ、自然との楽しみを通じてゴルフ仲間を増やせたらということを話してみました。
早く会場に着いて、最前列にいると予想だにしなかった選手と会話が出来たりすることもあります。 ワールドレディースCにて。 焼きそばを食べていたところ アメリカのモーガン・プレッセル選手がスタート前に寄ってきて、『なに?』と不気味そうに焼きそばを指しました。 当然ながら「焼そば」と日本語で伝えたところ、「OH NO。。。。」って感じで去っていきましたwwwwww ちなみに、不動裕理プロは、少し笑顔を見せただけで、「不動が笑ったぁ!」って、ギャラリーがザワザワした時もありました。 そんなこわいイメージばかりが先行していましたが、じつはファンが多いことも忘れてはいけませんね
こんな体験をしたよ、、、みたいなものがあれば教えて下さい。
では、またです。
参考までに。。。。。。
